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なぜライトノベルの編集者は時間を守らないのか



編集者さんから総スカンをくらいそうな記事タイトルです。
ここでは、原稿やプロットを提出してから
連絡が来ない返事待ちの時間の長さについて説明します。
受賞作やその続刊に関しては、発売日が決まっているため&続刊は
3〜4ヶ月以内でないと売上が下がるため、記事タイトルのような
問題にはあたらないと思います。
しかし、新企画のプロットや原稿、持ち込み。
拾い上げの場合は事情が違います。


?発売日が決まってないものは後回し

「初稿を確かに受け取りました。確認して連絡します」

その後、一ヶ月連絡がない! なんてことはザラです。
基本的に編集者は一人で10人近い作家を担当します。
担当作家の発売月が被るとてんてこ舞いです。
原稿チェック。イラストレーターへの指示。打ち合わせ。
帯作り、あらすじ制作、etcetc…
これにGW進行や年末進行(締切が早くなり忙しい時期)が重なれば
終電帰り&地獄の泊まり込み作業となります。

その為、仕事に対して優先順位をつけ、発売日の決定していない新企画や
持ち込み・新作の原稿チェックなどは後回しになってしまいます。
(売れっ子先生の新作ならば優先順位は高いですが)
最悪の場合、後回ししている内に忘れてしまう、なんてことも……
(もちろん、普通はそんなことはありませんが、編集者にも色んなタイプの方がいます)

? 催促すべきか否か

一ヶ月以上待っても連絡がない時、作家は催促すべきか悩みます。
特に新人のうちは2週間経っても連絡がこなければ不安になります。
催促は、個人的にはOKだと思います。前述したように『忘れられる』ことを防ぐことが出来ます。
しかし、例えばプロットや初稿を提出して三日程で催促すると、編集者を苛立たせることになります。
本一冊分の原稿ともなると、確認と訂正部分の指摘に2週間〜1ヶ月はかかります。
なので、新企画、プロットの場合は10日間、初稿の場合は1ヶ月程度を目安にしましょう。
編集者さんの状況によっては2ヶ月待ちの時もあります。
3ヶ月連絡が無い場合は、流石に放置されていると考えた方がいいかもしれません。

成果物に対して、すぐに反応が欲しいという気持ちはよくわかりますし
返事をする日時、タイミングを予め教えて欲しいというのも、社会人として当然です。

しかし、編集者は不規則なスケジュール上、やはり
時間通りに返信するのは難しいということを心しておきましょう。


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